研究概要

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触媒反応をはじめ多くの化学反応は,物質の表面あるいは界面で起こる.従って,物質の表面・界面における微視的構造評価と制御は,化学反応の本質的理解および新機能物質の創出において極めて重要である.本研究室は最先端計測技術を駆使し,物質表面・界面で起こる化学反応の動的挙動を高感度に捉え,表面・界面構造と反応活性との関係を調べ,表面構造設計による新規材料の創製を目指す.

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2020年03月04日

 新型コロナウイルス感染症のまん延の最中,仙台の町へ出かけられず,3月4日に卒業発表会の後,研究室内にささやかなパーティを行った.前月,修士論文発表に合格された小林君と楊君とともに,卒業を祝った.卒業者の全員に三年生らがプレゼントを選び,スタッフらにより手渡された.本当におめでとうございます!.お祝い会の企画と準備に当たり,幹事を初めて担当した藤本さんと石塚君に感謝(写真123456,撮影者:古木名君).

2020年03月04日

 令和元年度の東北大学理学部化学科の卒業課題研究発表会は2020年3月3日から3月4日の日程で化学教室第一講義室にて行われた.当研究室の四年生の四名(神成,丸山,矢後,山本)がこれまでの卒業研究成果を立派に発表した(写真1).最後までに努力し続ける姿勢に大いに感心した.この経験を活かして,自分の成長の力になってほしい.発表会の最後に,優秀な卒業発表に与えられる平間賞の授賞式があり,当研究室の神成君は物化系の代表として見事に得られ,平間名誉教授から直接記念品が授与された(写真23).皆さんにおめでとうございます.

神成幸輝「その場ラマン分光法を用いたリチウム空気電池カソード極における反応機構の解明」

丸山春香「超酸化物イオンの不均化反応に関する研究」

矢後友里江「植物から抽出した全合成タンパク質の単一分子蛍光スペクトル解析」

山本貴士「界面選択的分光法を用いたリン脂質単分子膜の加水分解反応機構の研究」

2019年12月20日

昨年の秋保温泉に続き,2019年の有機物理化学研究室の忘年会は作並温泉の「岩松旅館」で開催されました(集合写真はここ).皆さん,一年間お疲れさまでした.新しい気持ちで2020年を迎えましょう.